子育ても一段落し、これから人生を自分らしく、充実した毎日を送りたいと思い、 今の自分が本当にやりたいことってなんだろうとあらためて考えた時、具体的に思い当たらずぼう然としました。 私が催眠療法をしていただいたのは、そのヒントを前世で探す為でした。 先生の誘導で前世にたどり着いたようです。 自分の姿を見てみると、学生服のような洋服に帽子をかぶり、鼻髭を生やしていました。 私は明治時代の警官だったようです。 名前は「文蔵」・・・漢字が浮かびました。それからぼんやりとそしてだんだんはっきりと家の中が見えてきました。 台所の土間を一段上がった板の間で違和感なく自分の席に座って家族と共にお膳を囲んでいます。 驚いたことに丸髷を結っている着物姿の妻は今生の夫です。 立場は逆ですが、今生でも懲りもせずまた一緒になってしまったようです。 そしてその家族一人一人の心の中に入った時、 自分が家族を愛していたのと同時に自分も愛されていたことがわかり嬉しく思いました。 警官として市民の平和を守るため力を尽くし、退職後は、逮捕され刑期を務めている人々の家族を調べ、 生活の心配をしたり、不当に扱われていないかなどの相談にのってあげている様子が浮かんできました。 最後は家族に看取られて亡くなりましたが、その直前にその人生をどんなふうに振り返ったか感じることもできました。 その中の『やり残したこと、十分できなかったこと』は、今の自分の、漠然と考えている方向に通じていて、 それでいいんだと確信しました。これからはその方向をしっかり向き、進んでいきたいと思ってます。 本当に私は催眠にかかっていたのか・・・最初は半信半疑でしたが、その年代の生活環境や習慣等を後で調べてみると 当時のものに間違いなく、たしかに前世を垣間見てきたようです。 いずれにしろ、深層心理の一部分に触れ、よりよく生きていく為のヒントをもらえたような気がします。
Yさん 49才
「催眠療法を体験して」
前世の自分は、どんなだったのか?すごく興味があったのと、この世での課題(この世に生まれた意味)は、何なのか? ということも気になっていたので、半信半疑でお願いしてみました。 いざ、開始してみると、自分が勝手に思い浮かべて「こうあってほしい」「こうありたい」という様な 自分の創造で話しているのではないだろうかという思いは最後までありました。 私の前世は7才の子供の頃から始まり、見た事も無い様な物を身に付けていました。 あまりに古い年代の事だったので、どうやって調べれば良いのかもわからず、 「本当なんだろうか?」という気持ちでいっぱいでした。 しかし、翌日吉村様と電話でお話しした中で、確かにその時代、 そういう民族が実在していた事を聞き「本当にあったんだ…」と改めて確信しました。 催眠中いろいろな質問をされると、言われただけでその光景が頭に浮かんできて、とても不思議な感じでした。 催眠が解かれた後も、しばらく頭の中がボーッとして現実と夢の世界が入り混じっている様な、不思議な感覚で過ごしました。 催眠中に見た事は、これからも決して忘れないと思うし、もっと知りたいと思う事もあるので、 また、是非お願いしたいと思っています。
Kさん 56才
前世を知って何か変われるの? その後、何か変わったの?と人に聞かれました。 セラピストに静かに誘導され会話を数回交わした後、真綿に包まれたような柔らかいここちよい空間の中に居ました。 「どんな・・・・?」「何を・・・・?」と順に問いかけられ、暗闇の中から目の輝きのない19才の少年が見えて来ました。 また、静かな問いかけに従っていくと、その少年の幼少時代の感情を感じ取る事もできました。 今見えている少年の今までの人生、前世での父と母との生活。その周りの人達とのかかわり。 「その人は今生で○○さんの知っている人の中にいますか?誰かわかりますか?」と聞かれて、 わかった人もいましたが、わからない人もいました。 その時「今、分からなくても気づく時もありますよ。」と言われました。 数日後、長年付き合いのある方の仕草に驚きました。前世の母でした。 同時に前世で感じた父と姉も普段近くにいた方でした。 前世と今生とつながっていた人達との縁。 今、現在生きている自分の運命的なものを感じています。 21才の若さで命を失っていた前世の私と約束事を交わした後、自然と涙が流れ落ちました。 その涙の意味は分かりませんが、目の輝きを失い自分の信念を守って来た少年の安堵感からなのか、 今生の私の安堵感を得た気持ちなのか、答えはわかりませんが、自分なりの考えでいいように解釈しています。 映画のスクリーンやテレビの画像のように色彩豊かに目の前に写るものではないけれど、 その場面、その場面が、ゆっくりと現れて来ます。 その時代身につけている着物、名前、場面の空気。恐怖や苦しみなどもなく、 今とは違う自分に会った後、何故か身が軽くなった気持ちになっています。
Kさん 50才
私が体験した時代は1365年頃のインドらしき所でした。 意識は確かにあるのに映像が出てくるのはとても不思議でしたネ。 本当に…自分の想像なのかと思う人もきっといると思いますが その当時の私は93才のおばあさんでした。 皮膚はしわだらけ、汚れた手・足に目は引っ込んで…。 もっと美しい娘を意識的だったら作れるはずです。 なので…なおのこと本当なのかなと思いました。  93才の老婆の中に確かに私はいるというなんの根拠もないんですがあるんです。 彼女のして来た事、思いを考えると、今と重なる部分も多く、 又、今家族でいる子ども達とも会う事が出来ました。姿形はまるでちがうのに感じるんです。 きっと、だれでもわかると思います。 今私は一度きりの人生を歩いてますが、今回体験したことで2度生きた感じ… うまく言えないけど考える時など今の自分と当時の自分が彼女だったらどう行動するんだろう…? とか…一歩当退遺いて考えられるようになりました。体験した方はきっとわかって下さると思います。 あの不思議な空間。 ---私としてはもっとかわいらしい姿を期待していたのですが、それだけが残念。 次、又やる機会があったら…またちがう自分をのぞいてみたいと思います。
Yさん 43才
「催眠療法を体験して」
半信半疑でお願いしました。 自分の意識はちゃんとあるのに別の世界が見えてきて質問されたことに応えていくことに驚きます。 風車の回るのどかな風景が広がりオランダに暮らす綺麗な金髪のパッチリ青い目のきれいな少女の自分がいて、 優しい両親、かわいい妹がいて近所の気になる青年がいて楽しそうに木のテーブルをかこんでいた。 時が流れ大人になり、裕福な家族に嫁いだらしい。笑わない前世の自分。 10才年上のだんな様、義母と三人で静かにテーブルに座っていた。 だんな様には心を開かず、閉ざしたまま、最後は誰にも見取られず、亡くなる姿が見えました。 前世と現生での人の係わりがみえて、その時の自分の生き方を見て魂になるまで短い時間に感じるのですが 終わってみたら3時間以上すぎていてびっくり。 今の自分が必要とする前世を見てきたのがわかり、大切にしなければならないこと、学ばなければならないこと、 前世の自分から進歩しなければならないことなどがそのときは漠然と感じていたのに日々部分的に思い出されて 進歩しなければと思う。いままでは催眠療法、前世は特別な人のことだと思っていたけど、 望めば誰でも受けることのできるものだとわかりました。 前世は色々あると思うのでこれからも催眠療法を受けたいと思います。
Aさん 42才